14 生活してて怠いから、イキった生活して、お茶を濁すみたいなことするか。→英語で経済新聞読むとか、vogue見るとか

ビジネスのためとか思うと怠いけど、日々の生活で、twitterとかyoutube見るぐらいだったら、英語でvogue見たり、NewYorktimes見たり、pinterestで情報収集してた方が、なんかイキっててて優越感満たせるから、生きるガソリンになるし。

そのために、ファッションとか、経済とか社会のフレームを頭の中に入れておくか。みたいな。

そんぐらいのモチベーションで、「今なんとなく実存的に必要だから、本読むか。」ぐらいのモチベーションでやれば良いのかもな。知らんけど。

そしたら、将来なんか知らんけど、コネクティングドッツしてるんちゃう。知らんけど。

 


社会のフレームは、「社会契約論」かなー。トルストイが影響受けてるっぽいし。「アンナカレーニナ」読んでて何となくそんな雰囲気は感じたし。200ページぐらいだから、そんな重くはなさそうだし。

あと、「社会契約論」とか読むなら、フランス革命の当時の状況知りたいから、ディケンズの小説の「二都物語」とか読みたいな。トルストイがディケンズも読んでたみたいだし。「二都物語」も600ページぐらいだから、小説としてはそこまで重くないから。

ファッションのフレームも多少入れて、pinterestで色々インプットしたり。

経済新聞読むのに、アダムスミスの「国富論」と簿記3級ぐらい理解しておきたいなー。無職期間にちょっと勉強してたから簿記は軽く感覚掴めてるし。国富論も、1/5ぐらいは読んでるけど、意外と読める感あるから、それほど難易度高くないし。簿記とかのフレーム持っておいたら相続関係のいざこざで活かせそうだし。

 

 

あんま義務感じゃなく、あくまでも日々の生活で使えるとか、イキってお茶を濁すためにってぐらいのニュアンスで。

経済学を掘り下げようとか思うと、マルクス読まなきゃーとかまで考え出すと、嫌になってくるから。

日経新聞とか、NewYorkTimes読むぐらいのモチベーションで。