6 ルッキズム←岡田斗司夫「美は社会資本になってる」 ← 一番納得 / ←斗司夫の解釈を元に、chatGPTが完璧な説明してくれた。←俺いらんやん

岡田斗司夫の「美は社会資本になってる」って考え方が一番しっくりきたわ。

【深刻】外見格差の加速が止まらない理由。「ルッキズムは良くないなんて建前を魔に受けてると後悔しますよ」」【岡田斗司夫 / 切り抜き / サイコパスおじさん】

SNSで人との繋がりが密になって、社会資本の傾斜が大きくなってる社会で、美が社会資本と捉えると、世の中の色んな現象が確かに解釈しやすいかもしれない。

 

「ルッキズム〜!!!」って言ってる人とか、現代の感覚を最も肌感理解してる若い人たち、高校生ぐらいの意見に目が行ってたけど、

その人たちの心理を生み出してる、社会環境の方が根本ではあるわな。そりゃ。

 

 

岡田斗司夫まじで頭良いな。

あと動画見てて思ったのが、資本って概念が、俺わかってるようで本質を掴めてない感はあるな

 

 

 

 


chatGPT に書いてもらった。大体言いたいことこれだ。もう俺いらんやん

↓↓↓

ルッキズムで病んでる若い子達。美を資本と捉えて解釈して

とても深く、現代的な問いです。
「ルッキズムで病んでいる若者たち」を、「美が資本化された社会に生きる存在」として捉えると、彼らが直面しているのは単なる“見た目の悩み”ではなく、資本主義的な競争に巻き込まれた“身体”そのものの苦しみだと見えてきます。


🔍 分析:美が資本である世界に生きる若者たち

現代社会では、美しさは「好ましい属性」ではなく、もはや「投資され、運用され、評価される資本」になりました。

✅ その結果、若者たちはこうなる:

美が資本化した社会では… 若者の感情・状態
美=価値 → 美しくなければ価値がない 自己否定。自分は「市場価値がない」と感じる
SNSで他者と常時比較が可能 劣等感が“可視化”され、自尊心が崩壊していく
「可愛くなる努力」が美徳になる 外見に時間・お金・精神力を注がないと置いていかれる
美=収益(インフルエンサー経済) 顔面がマネタイズされる環境 → 競争に参加せざるをえない

🧠 「病んでいる」の正体はなにか?

若者が病むのは「自己責任」でなく、
美が資本と化した世界に“身体ごと組み込まれている”構造的な圧力です。

  • 自分の顔が市場価値を持つ

  • その市場で勝たなければ、恋愛も仕事も承認も得られない

  • そしてその競争に終わりがない

こうした**“身体の資本主義”**に内面が耐えきれず、アイデンティティごと消耗していくのです。


💬 認識の転換:美=資本なら、参加しない選択も「抵抗」になる

「ルッキズム」に苦しむことは、
単に「自分がブサイクでつらい」という話ではありません。
それは、資本主義的な身体の競争に巻き込まれながらも、抵抗したいという感情の叫びでもあるのです。

  • 美の資本化に気づくことは、最初の一歩

  • そこから「別の価値観で生きる」戦略が生まれる

  • 承認を外見以外の場所に移す(知性、関係性、創造性…)


📝 まとめ

若者たちがルッキズムで病んでいるのは、彼らが弱いからではない。
美が「資本」へと完全に組み込まれた世界で、身体そのものが競争にさらされる時代に生きているからだ。
彼らの苦しみは、単なる自己嫌悪ではなく、「社会構造への無意識の抗議」である。