恋愛とはそんな関係ないんだけど。
人間関係の駆け引きとか、奥深さって意味では、大衆向け映画って感じだったから、「オッペンハイマー」とか「ゴッドファーザー」の方が勉強になったけど、トランプって人柄を知れたのは、勉強になる映画だったかなー
トランプメンタルの使い方上手いなーと思った。
配信界隈では、加藤純一みたいだった←
というか王になる人は、そういう系統の思考のOSしてるんだろうな。
自己肯定感高いから、どんどん、人生を切り開いていくみたいな。
今の自分の状況を、どう捉えるかによって、長い目で見たら、人生変わってくるかもな。
今の苦境は、俺の運命なんだ。こんな生まれだからなんだ。
と捉えるか、
今の苦境を乗り越えたら、少しでも成長できる。と思って１歩頑張るか。
は、長期的に見て、積み重なって人生が変わってくるよなー
目次
ただ精神のOSも、文化資本の影響があるかも。って説があるから、悲しい現実ではあるよな
ようこそ!FACT(東京S区第二支部)へ (1) (裏少年サンデーコミックス)
みたいに、そもそも生まれによって、意識の違いが生まれてるんじゃないかって漫画もあるし。
事実、俺も俺の人生詰んでる。。。。って思ってる側の人間ではあったけど、
少しずつ、精神の使い方がうまくなって来たは来たんだけど、
こうなれるのが、恵まれてる人だけの可能性もないとは言い切れないのも、世の中見てると思うしな。
不幸にも、辛い境遇に追い込まれて、精神ぶっ壊れるって人は、いるからな。
そして、俺が今後そんな境遇にならんこともないしな。
運と言われれば運なのは、世の中そうなんだけど。
統計データ思考とか、弱者男性って言葉とかも、良くない精神のOSだよなー
俺も性格悪いから、「弱者男性！」とか言ってる奴ら見て、下見て優越感に浸るって遊びを良くするんだけど。
でも、「モテ男は上位何％だ！」とか、「弱者男性がー！」とか言ってる、精神のOSが、そもそも弱者カテゴリーの思想してるよなー。精神の使い方として、下手くそなOSな気がするわ。
事実、弱者男性系のコンテンツ見てると、優越感には浸れるんだけど、なんか不快感出てくるんだよなー。人生の可能性が閉じてく感というか。
たぶん精神の使い方があんまり良くないんだろうな。
人生の可能性を狭める思考というか。
統計データ思考の、前例主義的な思考も、なんか自分の可能性を狭める感じがして、人生的に見ればあんまり良くない思考なのかなと思うな。
たぶん、人生は色んなことが起きる。
人間みんな弱者になる
あと50年もしたら、人間みんな弱者男性に、弱者女性に、人間はなってしまうからなー。
そんな時にも、幸せに生きるためには、良い精神のOSを持っておいた方が良いんだろうなと思うは。
そのためには、俺がやりたいことに向かって、頑張ってた方が良いんだろうなって気がする。
モテる男になる。引きこもって社会的な影響力持つみたいな、ペルソナ５の佐倉双葉ごっこする。読みたい本を沢山読みたい。
みたいなことを、達成するってことが、一番モチベ上がるから、そこに向き合って俺の可能性を広げよ。
うんこちゃんの、弱者男性なんていない。って動画の言いたいことなんか分かる。
まとめ
トランプは、周りの人とか、奥さんからしたら、最悪な男かも知れないけど、
自己肯定感的な、精神の使い方という点では、すごい勉強になるなと思いました。
