いっぱいねた。
目次
岡田尚哉さん。やっぱりやっぱり凄い。N回目。
すげーよな。やっぱり。
twitterとか、noteとか、たまにチェックすると、良いこと言ってる。
あなたは目先の「凄いね!」
ばかりを追いかけていませんか?
⠀
だとしたら、実は
あなたは周りから
とことん、嫌われています。
ご注意ください。
⠀
・・・多くの人が、潜在的に、
主役になりたがります。
根深い承認欲求を持っています。
⠀
「私はそんなことないです!」…— 岡田尚也@TAV (@tavuniv) September 30, 2024
人間の核を掴んでそう。
ただ、サイコパスっぽい所もあるから、自分なりの精神安定する距離感の取り方は大事やな。心折れる時がある。
今日書きたいことに関連した記事
noteと、twitterで良いこと言ってた。
一芸だけじゃモテない!見た目と会話のバランスが鍵 ーnoteー
女性にモテたければ
女性視点で全ての物事を捉える癖、習慣
が必須です。
⠀
自分たちだけが良いと思っている商品
こんな商品を売ってる企業になりたい。
顧客の声も、リサーチもせずに
ただオナニービジネスをしても
決して、モノは売れません。
特に今の時代はライバルが強いので…— 岡田尚也@TAV (@tavuniv) October 4, 2024
僕が、男性脳と、女性脳の両方極めたい。両方のペルソナ欲しいって感覚を記事に吐き出すのに、ここら辺の記事が関連するから、リンク貼っておいた。
とりあえず、8月ぐらいに読んだ「(小説版)ゴッドファーザー」の感想から。
(小説版)ゴッドファーザー めっちゃ良い。
「察する力」「仕事ができる」の感覚掴みやすい
岡田尚哉さんが言う「察する力」を、自分の頭の中に構築するのに凄い良かった。
「察する力」 ②スキルとして①共通認識
「察する力」って2段階ぐらい要因がありそう。
- 共通認識
- スキル
②スキルとして、察する力って能力があるなと。(「タバコを吸おうとしてる。→ライターが必要。換気が必要。→ そこで相手が円滑に行動できるように前もって行動しよう。」 みたいな抽象度で考える癖、習慣みたいな。)
だけどそのベースに、
①関わる人との共通認識 が大事そう。
だから、ゴッドファーザーでも、男社会のビジネスマン的な「察する力」は凄いけど、
女性との恋愛描写では、「それ女性に対して悪手じゃね?」とか、「うぇキモっ」って描写があったりする。
女性の解像度低いから、女性に対しては「察せて」ないんだろうなって感じがした。
映画よりも、小説の方が頭の回路変えやすい
話変わって、ゴッドファーザーに限らず、映画よりも小説の方が、自分の行動変容になりやすい。(脳内の回路変えやすい。)
1文1文じっくり考えられるからなのか。文字媒体が人間に取って良いのか。なんでか分からないが。
なので最近、小説読むことにハマってます。
「プラダを着た悪魔」とか、「ゴシップガール」の小説も最近読んでます。女性脳が構築しやすいです。
読んだらまた記事書きたいです。
女性に対しての察する力を構築するには、女性自体の理解度を上げるってことも大事だなーと。それには小説が結構良いなって気づきがあった最近でした。
女性にモテたければ
女性視点で全ての物事を捉える癖、習慣
が必須です。
⠀
自分たちだけが良いと思っている商品
こんな商品を売ってる企業になりたい。
顧客の声も、リサーチもせずに
ただオナニービジネスをしても
決して、モノは売れません。
特に今の時代はライバルが強いので…— 岡田尚也@TAV (@tavuniv) October 4, 2024
このツイートですね。
女性を理解するってのは、意外と大変。
俺が(勝手に)思う、女性に対する良いことをしがちみたいな。
その行動変容が大変。
こっからうだうだ記事
結局、「男性脳」「女性脳」両方できる人間になりたい。
何回も言うけど、僕はやっぱり両方できる人間になりたい。
男男した思考が嫌いだし、だけど恋愛に溺れたくもないし。
両方良いバランスを取りたいな。ってのが、僕の究極の目標やなー。
勝手に最高峰に位置付けしてるけど
- ドストエフスキーの「カラマーゾフの兄弟」と「罪と罰」
- 紫式部の「源氏物語」
このぐらいをしっかり読み込んで、そこから摂取できる栄養素を完璧に摂取できる人間になりたいな。
俺のやりたいことは、結局ここら辺だな。
俺は物質的なものを手にいれるよりも、自分の内面的な感覚を掴むって方にモチベーションが湧くな。結局。
人間社会の本質とか、人間の根本とか、女性の根本とか、そう言ったものを掴みたいとか、理解したいってのに、ときめくよね。
でも、そこにたどり着くために、実際に成果も出したいけど。(例「○○万稼ぐ」とか。「○人の女性とsay kou show」とか。)
でも、僕の究極的なゴールは、内面的な感覚だな。ってことを忘れないために。
内面的な感覚を豊穣にするために、最高峰に勝手に「ドストエフスキー」とか「紫式部」をあげてるけど。
そこを今の俺が読んでも、そこからの栄養素の摂取効率が悪かったりする。
情報の受け取り手の、俺のレベルをあげないことには。
だから、いろんな本を、今後も読んでいく。
カント、アダムスミス、ファッション、女性のコンテンツ、その他小説、色々とか。
そこらへんを記事化していきたい。
最後に。
爆睡できて、夜中に起きて、頭がクリアになってる状態で、良い本読める。
これだけで最高に幸せ感じるなー。