この記事のこの項目でも書いてることの補足
目次
僕の幸福論を、マーケティングの「目的、戦略、戦術」的な感じで、当てはめれば
目的:自分の精神の核を掴んで、それに適った生き方をする。聖書とか、カラマーゾフの兄弟的な
自分の精神の核を掴んで、それに適った生き方をする。
ってことが、幸福の本質だろうな。
聖書とか、カラマーゾフの兄弟とか、仏教とか。そう言った系統の本で言ってるようなことを体現することだろうな。
だけど、そこにいきなり辿りつくのは無理だな。理性だけ使っても。
色々体験しないと。
だから、次の項目を大切にする。
戦略:本質的な生き方に辿り着くために、あえて欲望的に生きる。罪と罰とか。
一旦、欲望的に生きてみる。って戦略を取る。
いきなり聖書的な生き方に辿り着けないだろうから、欲望的に生きよう。
罪と罰のラスコーリニコフとか、カラマーゾフの兄弟のイワンとか。人間失格の葉蔵とか。
金稼いだり、女性だきまくったり。
ピーキーブラインダーズのトーマスシェルビーのモデリング遊びとか。
そんな感じの抽象度の思考でまず生きようかな。
その過程で体験したことで、なんか気づいて、大切なものが見えてくるだろ。
社会的な優越とか、金稼いだりしたいから、経済学とか、マーケティングとか、テクノロジーとか、そこら辺は勉強するかもな。いずれ。
でも、そこに行く前に最も大事なのが、次の戦術。
戦術:1体1の人間関係
結局は、生きることの構成単位は、「目の前の1人とどう関わるか?」じゃね。
人間失格の葉蔵も、「世間なんてない。目の前の1人がいるだけだ。」って言ってるし。
結局、1体1の人間関係で大事な、「気遣い」「察する力」「相槌」「相手視点」とかが、いつでも必要じゃね。
ここらへんのゲシュタルトを、一旦俺の脳内に折り目つけといて、今後少ない労力で、この能力が成長できるようにしておきたい。
この戦術の能力を磨いた上で、戦略の欲望的に生きるって目標を達成していく遊びをしていきまーす。
まとめ
実際、記事に書いてると、「目的、戦略、戦術」が同じ記事内に並列されてるから、1個ずつクリアされるとか、同じ難易度だ。って思われるけど。
そんなことはない。
聖書、カラマーゾフの兄弟読む時期もあるし、1体1の人間関係勉強する時期もあるし、
それぞれの項目行ったり来たりしながら、本質にたどり着いていくんだろうな。
その時々難易度もバラバラだろうし。
とりあえず、この記事は、頭の中整理するために書いた。
今後のたぶん流れ
- 1体1の会話のゲシュタルト作る。
- 女性脳頭に構築するために、源氏物語と女性向けドラマ見る。
- 「罪と罰」「論理哲学論考」「ヨハネの福音書」「国富論」をコツコツ読む。
って流れだろうな。
こんぐらいまで行って、仕事辞めたい。
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