女性関係で。
なんか、能力が爆発的に伸びるタイミングが来るかもしれん。ってうっすら感じてる。
岡田尚哉さんのnote記事で、
これって、こういうことなんかもしれん!?ってうっすら俺の中で感じつつある。
人間の能力伸びるのって、こんな感じなんか。ってのがちょっとだけ感じてる。理解しつつある。
ナンパとか、恋愛について13年ぐらい継続してるかもだけど、伸びるタイミングが、そろそろ来るかもしれん。ってうっすら感じてる。
ほんで、読書系の努力し始めたのはざっくり5年ぐらいだと思う。
恋愛方面での能力開花の感覚を、読書方面に当てはめると、まだまだ読書は地道な努力が必要かも。
恋愛方面の方が実は、物事が前に進んでたかも。
俺の中で、恋愛は苦手意識あって、読書は得意だと思ってたけど。(主観で)
進んでたのは、実は恋愛だったのかもしれん。
なんか不思議。
俺の感覚値の話で申し訳ないけど。
上記の岡田さんの記事、
凄い世界が待ってるから。ってやつ、
読書方面の爆発的な成長した時の感覚は、
苫米地英人な「英語脳」ってKindleの本あるけど、
そこで、「爆発的に知的世界が広がる。」「指数関数的に伸びる」みたいなこと言ってるけど、たぶんこんな感覚だろうなって気がする。
ただ、恋愛方面の凄い世界と、読書方面の凄い世界は、伸びる感覚は一緒かもしれんって気がする。
俺はたぶん、やり切るってことにこだわってたけど、
自分の中のこう言った感覚を掴むために、恋愛を頑張ってたのかもしれない。
人間の能力開花はこんな感じなんだ。って分かれば、色んな分野に横展開できるから。苦しい時も「あーあの時期ね」って乗り越えられるから。
てか菊池雄星も、「きっかけを掴むために練習してる」みたいな、似たようなこと言ってたな。そういえば。