女性作家の古典文学まだ読めてないんだけど、
- 源氏物語
- 傲慢と偏見
- 嵐が丘
とか読みたいんだけど、こう言った作品って、女性の核心とか、本質みたいなものついた作品なんだと思う。(だから時代を越えて読まれる訳だし)
で、そう言った核心の、具体例みたいなもんは色々なパターンあるわけで、
可愛い子から、そんなにな子まで、
明るい子から、大人しい子まで、
核心の現れ方は色々で、だけど、背後に流れてる本質は全部一緒で。みたいな。
で、たぶん、色んなパターンの本質突いてる、具体例を「あすかの」とかは表現してるんじゃないかな。
抽象←→具体
を、行き来して、モテ度上げたいわ。
文学←→現代の具体
もう一個言えば、
このサイクルプラス、自分がどう女の子の本当のニーズを突くか?自分を作り上げるフェーズもある。