19-67 「明日私は誰かのカノジョ」めちゃくちゃ良いなー。←たぶん女の人の核心突いてるんじゃないかなー

女性作家の古典文学まだ読めてないんだけど、

  • 源氏物語
  • 傲慢と偏見
  • 嵐が丘

とか読みたいんだけど、こう言った作品って、女性の核心とか、本質みたいなものついた作品なんだと思う。(だから時代を越えて読まれる訳だし)

で、そう言った核心の、具体例みたいなもんは色々なパターンあるわけで、

可愛い子から、そんなにな子まで、

明るい子から、大人しい子まで、

核心の現れ方は色々で、だけど、背後に流れてる本質は全部一緒で。みたいな。

で、たぶん、色んなパターンの本質突いてる、具体例を「あすかの」とかは表現してるんじゃないかな。


抽象←→具体

を、行き来して、モテ度上げたいわ。

文学←→現代の具体

もう一個言えば、

このサイクルプラス、自分がどう女の子の本当のニーズを突くか?自分を作り上げるフェーズもある。