先週飲み会で、あんま酔いすぎないようにセーブしてたから、帰ってから、追加で酒買ってたけど、飲んでなかった。
その酒を今飲んでる(ㆀ˘・з・˘)
理性を解放して、好き勝手記事書いたろ。
目次
社会学、人間関係の糸と捉える感覚
なんとなく家の本棚整理してて、昔読んだ本とかもパラパラ眺めてるんだけど。
有斐閣の「社会学」って本昔読んでたんだけど、めちゃくちゃ良いこと書いてあるわー
人間関係を、糸と捉えたり、
AとBの2人が関係性ができたと、お互いが共通認識を持ったときに、2人につながりができるというか、
AとCで繋がりがないと、頭の中で無視されてれば、2人は関係がないみたいな。
リアルの空間で、隣にいるのに、お互いに認知してなければ、そこは関係性がない。糸が繋がってない。
みたいな考え方が、おもろいわ〜♪殺
アンナカレーニナ読んで、その感覚の理解度上がったんだけど、
糸って表現は、この「社会学」って本からパクってたわ。思いっきり読んでる内容忘れてた。
仏教の考え方とかもちょっと勉強してたから、「縁起」みたいな概念からパクってたと思ってたけど、
「社会学」って本読んでたの、思いっきり忘れてたわ。
なんか、昔読んだ本を、持っておくの大事だなって、ちょっと思ったわ。
「あーこんなこと当時考えてたな。」とか、「全く理解できてなかったな。」とか新しい発見があるわ。殺
社会って概念的なもんやな
上流社会ってのは、上流とされる人の、共通認識持ってる人たちの、つながりとか、ネットの集まりのことだよなー
ハイクラスな女性狙うってことは、上流社会の共通認識を理解しないとだよなー
女性は本能的に、社会的地位が高い人を求める傾向があるから、男から選ばれやすい美を持ってる人は、結果的に社会的地位が高くなる。
つまり、社会的地位が高い人と、糸がつなげるような人間にはならないといけないなー(‘ω’)
社会ってのは、共同幻想みたいなもんやなー
どこが共同の幻想持ってるかみたいな
若い美人口説きたいなら、彼女らと共同の幻想を持たないとってことやな珞
文学アホほど読みたい
トルストイの「アンナカレーニナ」読んだから、文学の栄養摂取効率上がったわー
スタンダールの「赤と黒」とか、ディケンズの「二都物語」とか、バルザックの「ゴリオ爺さん」とか、ブロンテの「嵐が丘」とか、世界10大文学みたいな、モースが勝手に列挙した本、読みたいわー!
だけど、現実と接続した読書しないと
だけど、頭の中で勝手に考えた空想の読書をしてても意味ないから、現実と繋がってる読書しないとダメだなー
となると、しっかり「アンナカレーニナ」を読み込まないといけない。
アンナカレーニナの考えを、現実に適応して考えられるようにならないと。
となると、「アンナカレーニナ」を何回も読まないといけないなー
そこまで行ったら、色んな名作文学読んで良いかなって気がする
急遽トルストイの考え方に辿り着けば幸せなんだろうけど、すぐには無理だろうから、遊びとしてペルソナ5の佐倉双葉みたいになりたい
家に引きこもって世界的なハッカーみたいな。
家に引きこもってるのに、社会にインパクト与えられれるって、厨ニ精神掻き立てられるよなー
ペルソナ5の双葉は、プログラマー的な分野だったけど、
何となく俺は文学的な分野になりそうだなーって気がするは。
いかに、家に引きこもってて、社会にインパクト与えるかみたいなゲームしたいよなー。
何となく、トランプとか、イーロンマスクとか、そこらへん社会的に、中心というか、震源地っぽいから、そこら辺の、社会のネットに絡めるような遊びしてみたいよなー
妄想だけど