記事書いたから分かったけど、やっぱり恋愛を自分なりに、詰められる限界まで詰めるべきだな。
その経験が後々、ビジネス方面とかでもいきるだろうから。
やり切る。
詰める。
たぶん、
「そこまで詰めるのか!?」「そんな細かいところまで!?」
ってところまで、理由聞かれたら、
「これこれこういう理由で、このアイテムを選んでます。この発言をしてます。この考え方をしてます。このコンテンツを見てます。」
ぐらい詰めて、考えられるようになるぐらい、詰めた方が良いかもなー
そこまで詰める経験を一回でもしておけば、脳に折り目がついて、
2回目から、他の分野でも簡単に、同じことができるようになるだろうから。
ビジネスに分野を移したとしても、恋愛は10数年かかってたどり着いたところに、下手したら3年ぐらいで他の分野ではたどり着けるようになってるかもしれない。
なのでとりあえず、恋愛って、分野をとっかかりに、その経験をするべきだろうな。
大目標としては、ビジネス方面に移って、そっちでセンスある人たちと関われるぐらい、自分もセンス良くしたい。
そのために、恋愛という分野を使う。って感じだな。
だから、恋愛部門で、どう詰めるか?の定義も、それなりの形になるだろうなー
恋愛の分野でどこを目標設定にするかで、どう詰めるかも変わってくるなー
この記事でも書いたけど。女が言うピンとこないとか、臭いが無理とかって、相性の命題だったんだな。(最低限の清潔感とか優位性は身につける努力はした上での)
女性の需要は、センター試験(共通テスト)と二次試験があって、
- 1次試験は、優位性と察する力(これクリアすれば体の関係になれる)
- 2次試験は、細胞レベルの相性(長期的な関係)
みたいな感じになってきて、何を目標にするかで、やること変わってくるなー。
これは、俺のやりたいこととか見つめつつ、適切な「詰める」の定義が変わってくるなー
- 多くの女性とセックスしたいだけなら、優位性と察する力を磨けば良いし。
→でもなんかそれもそれで違う感があるし
- 相性の合う人と、長期的な関係を築く努力をするか?
→これも微妙に違う気がする。今の俺にとっては。
俺の本心的には、センスある人と絡みたい、センスある人間になりたい。ってことが根底にあるから、
恋愛方面で、自分なりのセンスあるってものを定義づけして、それに徹底的に詰める。って感じだろうなー。
追記
配信者のうんこちゃんなんか、破天荒と見せかけて、めちゃくちゃ考えてる感あるし、めっちゃ細かいところまで考えてるだろうし、一時期命削って配信してたみたいなこと言ってたし。
結果は違えど、俺もそのレベルで何かを詰める経験をしてみたいよな。
プロサッカー選手の酒井高徳とかも、動画で練習の意図とか、サッカーに対する考え方とか見てると、かなり詰めてるなー感あったし。
そういうレベルで詰められる人間になりたいわ。