道で女性に話しかけて仲良くなるまでの流れを、以下の記事である程度説明しました。
女性に話しかけて仲良くなるのは、1から順番に話して行って、7まで辿り着いて行くことを行う作業です。
では実際のところを話すと、
1→2→3→4→5→6→7
なんて、1つずつ正確に進むことは稀で、いきなり1→7に辿り着くこともあるし、1→3→7みたいになることもあります。
こんな感じで、1→2→3→・・・と正確に進んで行くことが大切なのではなくて、
- 1を使って笑わせる。
- 2を使って笑わせる。
- 3を使って笑わせる。
の笑わせるの部分が大切です。
極論、笑わせられるなら1、2、3、4、5、6を使わなくても良いです。
ただ、効率的に笑わせられる方法が、1〜6みたいな方法があるよ。と言う感じです。
具体的に、僕のナンパ音声を参考にして見ていきます。
もっこもっこしてますね
この声かけは、
2(共有スペース)→ 4(第一オファー)→5(否定)→ 失敗
みたいな流れを取っています。
声かけの瞬間に「もっこもっこしてますね。」で女性は笑顔になりましたが、早足になって人混みの中に入って行きました。
2で笑ったからと行って、確実に次のステップに到達するわけではないし、ナンパが成功するわけではないです。
なので、ナンパは確率ゲームだという気持ちを持ちつつ、声かけ数を増やすという意識は大事です。
ナンパだと悟っている女性に声かけ
この声かけは、
1(アプローチカード)→7(連れ出し)
となっている音声です。
ナンパだと悟っていて、下手に「ペンギン見ませんでしたか?」と話しかけても、
「はいはいナンパねー」
っと対応をされそうだったので、「正直にナンパです。」と言ってます。
この音声のように、声をかけていきなりカフェに連れ出せることもあります。
オフショルの女性への声かけ
この女性は、
1(アプローチカード)→2(共有スペース)→3(雑談)→オファー→5(否定)→連れ出し
みたいな流れを取っています。
1、2、3と王道みたいな感じで話してますが、オファーがど直球です。
「めっちゃタイプなので声かけました。」ってダサいオファーをしましたが、それでも連れ出しが成功しています。
こんな感じで、オファーもユーモア溢れるものにする必要はなくて、思いつかなければど直球にオファーしても全然大丈夫です。
まとめ
以上、こんな感じで、声かけの色んな要素を説明して来ました。
ただ、実際の声かけは、臨機応変に対応する必要があるし、かっちり型どおりに声かけができるわけでもないです。
上に例で出したナンパ音声ぐらいアバウトでも連れ出せるよ。みたいな感覚になっていただければ嬉しいと思います。
ちなみにこの記事ではサンプル数が少ないので、僕のバンゲや、連れ出しまでのナンパ音声をまとめてアップしているサイトを作りました。
これまで説明してきた、1〜6の声かけの要素を元に解説してるので良かったら登録してみてください。
今後、さらに音声や解説もアップしていく予定です。
登録は、名前とメールアドレスでできるので、ぜひ見に来てください。
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