遅くなりましたが、2021年11月に印象深かったことを書いていきます。
いつもこんな自分語りブログを見ていただきありがとうございます。
目次
博多ナンパ遠征感想
2割ぐらいの堂々とした女性
女性に10人ぐらいに声をかけて、数人がめちゃくちゃ堂々とした対応で、
「どうしました?」と返答されたんですよね。
別に何気ないことかもしれませんが、僕からしたら、他人に話しかけられるってのは怖いと思うんですよ。
それなのに、あの女性の堂々とした態度はなんなんだろうと思ってしまいます。
僕の優位性が無いのかなとも思いましたが、それだけじゃ無い女性の強さもある気がしました。
まあ、僕の優位性がまだまだなのは、間違い無いですが。
ロストアプローチの意味
発声をきちんとして、きちんと、
「すいません。この辺でこれぐらいのペンギン見ませんでしたか?」
と言えれば、100%女性は笑ってくれて会話になりました。
ここで気づいたのが、女性目線では
「私と関わるために、アホになってくれた感。リスクを取ってくれた感。」
があるのかなと思いました。
プレイヤー目線からしたら、アホすぎる声かけで凄い恥ずかしいですが、女性目線では良い塩梅なのかなと。
今までただ機械的にロストアプローチ使ってましたが、少しだけ掘り下げて理解できたかなと思いました。
深い意味が理解できたおかげで、ロストの抵抗感が減りました。
マッチングアプリでぜんぜんマッチしないことは異常なことだと思った
マッチングアプリを使っていたのですが、可愛いなと思う女性を狙ってピンポイントで100いいねぐらいしました。
そしたら、1割ぐらいしかマッチしませんでした。
足跡が来たのが、たぶん半分くらい?なので、数十人単位で僕のプロフィールを見てくれてる。
なのにこのマッチ率は低すぎるなと。
これはナンパのアプローチと同様、プロフィールでの優位性が取れてないなと。
そう思って、自分のプロフィールを客観的に見ると、色々ダメだなと。
- 写真がダサい。
- プロフィール文がただ淡白なだけ。思いやりがない。
そこらへんは直さないといけないと思いました。
正直な感想としては、ナンパのアプローチの方が女性の反応良かったです。
ナンパのアプローチがあまり上手くいかなかったよりも、マッチングアプリで全く結果出なかった方が精神的にダメージきましたね。
正直舐めてましたね。
本当に悔しかったので、マッチングアプリはリベンジしたいなと思いました。
マッチングアプリは、ナンパとは違った出会いの流れになるので、日常会話や、店選びなど良い練習になると思ったので。
そう言った意味では、意外と良いツールだなと思いました。
プラダを着た悪魔
ファッションについての理解が浅いと思ったので、とっかかりとして見てみました。
凄い勉強になりましたね。
大衆に向けた映画なのに、ファッションについて知らない用語やブランドがあるので、まだまだ俺は何も知ってないんだな。
と実感させられましたね。
ファッション系の映画は他にも何本か見て、そこを足がかりにファッションについて深掘りしていきたいと思います。
色彩感覚

マッチングアプリで写真を撮ってみて、自分を客観的に見て思ったのが、色使いが下手だなと思いました。
ダサい人って、色彩感覚が疎いというか、分類できる色の種類が少ないなと。
女性は色の感度が平均的に高い気がします。
なので、今後は色についての感覚を磨いた方が良いなと思いました。
ファッション100年史
岡田さんの講義で、今のトレンドのおしゃれとされる人や、インスタのアカウントを教えてくれます。
だけどそれだけじゃ、オシャレやファッションのもっと深い部分が理解できないなと。
そう言った意味で、もっと100年単位の流れを追って、ファッションとかおしゃれというものを深堀りしたいと思いました。
そこで上記の本は読んでいきたいなと思います。
まあ単純に僕が勉強したいなーと。
美術について
https://www.nichibun-g.co.jp/textbooks/c-bi/
ファッション100年史と同様に、中学の美術の教科書から勉強し直そうかなと思いました。
ファッションと美は関係があると思うので。
美的センスも僕はなさすぎるなと思いました。
少しずつ手をつけ始めていますが、こう言った分野はHSP系の人は得意分野だなと思うので、僕も学んでいて楽しいですね。
能力として伸びやすそうな実感はあります。
ZARAに入れるようになる
昔ってZARAに入るのが凄い怖かった気がします。
それが今では余裕で入れるようになっているので、成長したなーと思いますね。
ですが、ハイブランドはまだまだ怖いです。
なので、成長してハイブラでも余裕で入れるような感性は身につけたいですね。
クリエイティブクラス
https://ja.wikipedia.org/wiki/クリエイティブ・クラス
クリエイティブクラスって概念があることを知りました。
- 働く場所や時間に制限されず、
- 知能を使ったクリエイティブな仕事をする
って階級ですね。
今後はこう言った人種が、社会の上の方の階層になると。
経済だったり、色んな本を読んだり、自分の経験からも、この階層は納得感がありますね。
僕も直感的に、PCとか、iPhoneが欲しいとか、本が読みたいとか、家で全てが完結する仕事につきたいってのは、
現代社会に生きていて、本能的にクリエイティブクラスの存在に気づいてたのかもしれません。
上の階層になりたかったことの表れだったのかなと思いました。
ナンパ師 Twitter
Twitterで、岡田尚也さんだけはフォローしてますが、ついでに良くわからんナンパ師がレコメンドされます。
それがうざすぎてうざすぎて。。。
twitterでメインに活動してる奴らってマジで気持ち悪いですよね。
あいつらが、twitterで活動してるナンパ師のことを、「界隈」と表現しますが、
「界隈=セグメント」のことか。と納得しました。
セグメントが変わると属性が変わるし、好きなもの嫌いなものが変わります。
美人とか、魅力的な女性もいわゆるセグメントですよね。
「セグメントを細分化して、そこに刺さる商品を提供する。」というのはマーケティングの考え方ですが、
間違いなく「ナンパ師界隈」は「美人たちのセグメント」は刺せないでしょうね。
逆に、本物のモテる男は「全女性のセグメント」を刺せると思いますが。
今後、気持ち悪いナンパ師のアカウントを一個一個晒していきたいぐらい、あいつら気持ち悪いです。
アップルウォッチ欲しい
https://www.apple.com/jp/apple-watch-series-7/
まじで欲しいです。
僕のヒーローアカデミア
https://www.amazon.co.jp/僕のヒーローアカデミア/dp/B01DZY13N0
マッチングアプリで知り合った子が教えてくれました。
「しゃーなし見るか。」と思って見たら、凄い面白かったです。
現代社会の状況と問題を反映した物語の設定になっていて面白かったです。
敵側のトゥワイスの話が凄い好きです。

アニメや映画はその時代の社会状況を反映してたりするんだなと。
ヒロアカの内容なんか、本でも、
橋下健二さんの「アンダークラス」とかも似たようなことが書いてありましたし、
フーコーの 「監獄の誕生」 なんかも、たぶん似たような内容かなと。
社会学者の人が映画の批評をするのがなんとなく意味が分かりましたね。
今後は、月一本ブログで紹介できるようになりたいぐらいです。
世の中アホが多い。
ときたま世の中アホが多くて嫌になる時があります。
- コミュ症と頭良い。
- コミュ強と頭悪い。
これらは、連動してる気がします。
僕がコミュ症な分、人より頭良いのかもしれませんが、それにしても世の中頭悪い奴が多いなと。
このナンパブログを例に出すだけでも、
- 「優位性」とか、「ファッション」とか、
- 「ガジェット」とか、「本」とか、
- 漫画や映画、アニメ
- 仕事について
そう言ったものがモテるためのベースにあったりします。
ナンパ師達が見たら、どうしてナンパブログでそんなこと書いてるんだろうって思われるんだろうなーと思いますよね。
それよりも、ゲット数とか声かけしまくるとか、
そう言った数値を出せよみたいな。
そんな粗末なものでしか判断できない馬鹿達なんでしょうね。
twitterのナンパ師たちって、バカの中のバカって感じで、そういう意味でも本当に嫌いです。
先生は岡田さんだけで良い。
ビジネスとか、学問とかで先生を見つけた方が良いのかなーとか思ってましたが、
今の段階ではいらないなと思いました。
学問とかビジネスは自分で本読めば分かるなと。
それに、岡田さんって「ナンパ」って分野にいるだけで、相当やばい人ですからね。
岡田さんまで深いところまで何かの分野を追求すれば、他の分野に横展開するのは簡単ですから。
なので、岡田さんだけに集中して学んでいこうと思います。
所々自分で補助教材は探しつつ。
(例えば、映画や、ファッションの本だったり。)
おすすめハロプロ楽曲 ℃-ute 「Kiss me 愛してる」
ハロプロ好きになったきっかけです。
全盛期の℃-uteの矢島舞美クラスまでたどり着きたいのが僕の目標だったりします。
キモいやつ
「モテたい」と口では言いながら、
「平日は会社と家の往復、休みは友達と大衆居酒屋、家ではYouTubeとAVがお友達、ファッションはもちろんユニクロ/GU」
という男性に可愛い子が食いつくことはない。
普段から非日常な生活を送り、一夜の夢を見させてあげれば、可愛い子に困ることはない。
— 恋達 (@rentatuman) November 1, 2021
てきとーなことばっかり言って笑
まずお前が可愛い子に食いつかれてないだろ。って話です。笑
ユニクロ、GUでも良いアイテムはあり、それを見抜く目を養うのは結構大変だってこと。
職場と家の往復でも、本当に素晴らしいってこと。
週末大衆居酒屋で友達と飲みも、友達を大切にして本当に素晴らしいってこと。
家ではYouTubeとAVでも、自分が成長すれば、見る内容が変わるだけで、YouTubeやAV自体は悪くないってこと。
適当なことばっかり言ってんなと思いますね。
モテる人は、普通のことをしてますが、普通のものの使い方がうまいって感じだと思います。
平日は家と会社の往復
→ 会社の女性と良い関係を築く。
→通勤の道中、最寄りのお店で自然な声かけ
休みは友達と大衆居酒屋
→ 価格帯は大衆居酒屋程度だが、女性目線でのお店を開拓する
家では、YouTube
→ インスタ、twitter、amazon prime , ネトフリ、etc
→ ハイブランド、ファストなどのサイト閲覧、
→ ニュースをチェック
→ 読書など
ファッションはもちろんユニクロ、GU
→ ユニクロ、GUにプラス、H&M、ZARA、ワンポイントにハイブラ 、zozo,などを追加する
みたいにグレードアップしていけば、余裕でモテるし、
と言うか圧倒的にモテるだろうなと思います。
この投稿通りに、ユニクロGUで可愛い子に食いつかれてドヤしたいなと思いましたが、こんなことに引っかかってもダメだなと思いました。
まとめ
今月もありがとうございました。
コメントを残す